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Q&A
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Q.子どもと一緒に保護者が参加できない時は、代わりの人が参加しても良いですか?A.はい。お子様と一緒に体験していただける方でしたら、ご祖父母や親戚の方でもかまいません。ただし、ご自身のお子様の体調管理や危機管理のできる20歳以上の大人の方でお願い致します。
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Q.子どもだけで参加しても良いですか?A.お子様は、必ず保護者(20歳以上)の方と一緒にご参加ください。 また、親子の体験プログラムですので、大人のみの参加はご遠慮くださいませ。
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Q.持ち物はなんですか?A.防寒着、雪遊びをしたい方は雪遊びができる恰好、お飲み物、お箸をもってきてください。 また、焚火で何か焼いてみたい人は焚火で焼けるものをもってきてもかまいません。 外での活動が多くなりますので、両手が空く服装でお越しください。 昼食はでます。参加料金に昼食料金もふくまれています。
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Q.お昼ごはんはでますか?A.はい。スタッフあきんちゃんと、ほのちゃんが毎回特性メニューを作ります。 池田町の食材を使い、毎回の季節の行事に合わせたメニューです。 参加料金にお昼ご飯費も含まれています。 アレルギーのある方はお申込み時にお知らせください。
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Q.子どもがプログラム通りの活動をしたくない、他にやりたいことがある場合どうしたらよいですか?A.お子様の心を大切にしたいと思っています。 安全管理の面から「子どもだけで活動場所を離れない」のであればお家の方と別の行動をして頂いても構いません。 ただし、その時間の体験のご返金は行いません。
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Q.プログラムと別の日に体験させてもらうことはできますか?A.プログラムの日のみです。 当施設がお客様の身の安全が確保できないような天候であると判断した場合には、返金または別日でのプログラム実施を致します。
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Q.雨天の場合はどうなりますか?A.雨天決行です。レインウェアをご持参ください。雨の森も楽しいですよ!
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Q.申し込みはどうしたら良いですか?A.お申込みをしていただいた方にはスタッフからLINEさせていただきます。 先着順ですので、募集枠を超えた場合、お受けできない場合もございますが、ご了承ください。
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Q.大雪など悪天候の場合はどうなりますか?A.天候によりプログラム活動の安全性が低いと、当園の方で判断した場合は中止させて頂きます。 その場合は事前にご連絡し、後日返金または別日でプログラム実施致します。
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Q.里ん子たんけん隊のスタッフはどんな人ですか?A.様々な分野に精通したスタッフが携わります。 参加していただく方の挑戦したい気持ちに寄り添う素敵なスタッフばかりです。
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Q.参加すると、どんな結果が出ますか?A.参加していただいた保護者の方から「子どもの主体的に取り組む姿が見られた」とご回答をいただいております。 他にも、「子どもが積極的に意見を言えるようになった」「やりたいことに積極的に挑戦する姿が見られた」など、ご意見をいただきました。保護者の方もお子様と一緒に思いきり楽しむ気持ちさえ持っていただければ、お子様の心身の成長を肌で感じていただけることでしょう。
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Q.参加費の支払い方法を教えてください。A.ツリーピクニックアドベンチャーいけだ センターハウス内のフロントでお支払いいただきます。 現金、またはキャッシュレス決済(クレジットカード、PayPay)でのお支払いが可能です。 全5日まとめてお申込みの方は、1月11日 に参加される人数×5日分を全額お支払いください。 1日単発でお申込みの方は、参加される日当日に10:20までを目途にお支払いください。
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Q.返金方法を教えてください。A.全5回お申込みの方は、第1回に全5回分まとめてご精算です。万が一、当施設がお客様の身の安全にかかわると判断した場合は中止とさせていただきます。中止となった日分のみ ツリーピクニックアドベンチャーいけだのフロントにて、現金で返金致します。ご足労をおかけしますが、よろしくお願い致します。 1日限定でのお申し込みをされる方は、ご返金はございません。
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Q.領収書はもらえますか?A.はい。 フロントにて発行させていただきます。必要時はお手数ですが、お申込み後に弊社フロントへご連絡をお願い致します。
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Q.申し込みしたもののキャンセルしたいのですが、返金や割引はありますか?A.全5日まとめてお申込みの方は、12月28日(土)17:00までは無料でキャンセルを承ります。 1日ごとのお申込みをされる方は、イベント当日5日前の月曜日17:00までは無料でキャンセルを承ります。 それ以降にキャンセルされる場合は、返金・割引きはございません。
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Q.ケガはしないですか?A.ケガをしないとは言い切れません。 当プログラムは、親子で森の不思議さや面白さを5感で学び遊ぶことが主の活動です。 その為普段日常では立ち入らないような、足場の悪い場所へ行ったり、活動場所にトゲのある植物が生えていたり、刃物を使って竹を切ったりと多少の「キケン」がつきものです。 「キケンな事をしてはいけない」と制限するのではなく、 「キケンな事をする時には、どうしたら安全に遊べるか」を子ども達自身で考え出せるきっかけや働きかけをしています。
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